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【働きやすい会社を⽬指して】東邦交通が札幌市LGBTフレンドリー企業に認定!

2024.05.28 タクシー業界コラム

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私たち東邦交通株式会社は、2024年4⽉1⽇に「札幌市LGBTフレンドリー企業」に認定されました!
さて、近年特に多く耳にするようになった「LGBT」という言葉。芸能人でもSNSでカミングアウトをする人がいるなど、一昔前とは時代が変わってきているのを肌で感じます。
そこで今回は、LGBTについての基礎知識、国内~世界での取り組みについて、具体例も取り上げつつ詳しく解説します。さらに、東邦交通のLGBTへの取り込みや今後の活動予定などもご紹介していこうと思います。
ぜひお付き合いください。


1.LGBT基礎知識


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報道・情報番組などテレビやSNSなどでも多く見かけるようになっているLGBTという言葉ですが、「なんとなく知っているけど、詳しい意味まではわからない」という方もまだまだいらっしゃるかもしれません。ここではLGBTについての基本情報を一緒に学んでいきましょう。


①そもそもLGBTとは

LGBTとは、性的マイノリティ(性的少数者)の総称として使用されることが多く、以下の頭文字をとったものです。

 L:Lesbian(レズビアン、女性同性愛者)
 G:Gay(ゲイ、男性同性愛者)
 B:Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)
 T:Transgender(トランスジェンダー、身体的な性と性自認が異なる人)

また、LGBTに「Q:Queer・Questioning(クイア・クエスチョニング)」を加えて、「LGBTQ」と表現されることもあります。

なお、現在では日本におけるLGBTの割合は、調査方法などによって多少の差はありますが、およそ3~10%くらいといわれています。


②SOGIとどう違う?

SOGIとは性的趣向・性自認のことを指し、「Sexual Orientation and Gender Identity」の頭文字をとっています。
よくLGBTと混同されることが多いですが、SOGIは「自分がどの性別か/どの性別の人を好きになるのか」という意味になるので、心と体の性が一致しており、異性に恋愛感情が芽生えるという人も含めて、全ての人が持っているものを指しています。


2.LGBTへの取り組み


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昨今では、LGBTに対する積極的な取り組みが各地で行われていますが、それは国内に限ったことではなく、世界中でも盛んに活動が行われています。ここでは、その一部をご紹介します。


①海外の取り組み

世界の中で、LGBT先進国として知られているのは、フィンランド・オランダ・スウェーデン・カナダ・イギリスなどです。
オランダでは2001年に同性カップルの結婚が可能になり、世界で初めて同性婚が認められた国として知られています。2024年3月の時点では、上記の国に加え、アメリカ合衆国・オーストラリア・ブラジル・南アフリカなど37の国と地域で同性婚が認められています。
なお、アジア圏では台湾・ネパールの2カ国のみとなっています。

具体的な海外の企業の取り組みとしては、Appleは世界の70以上のLGBT組織に、約120万ドルもの寄付を行っています。また、American Airlinesでは同性パートナーの健康保険を導入するなど、福利厚生面を充実させるなど、LGBTのコミュニティから高い評価を受けているようです。
なお、イギリスやオランダなど、学校でLGBTやジェンダーに関するカリキュラムが義務化されている国もあります。


②国内企業の取り組み

LGBT先進国に比べると、日本ではまだまだこれから…という印象を受けますが、国内でも率先してLGBTへの取り組みを行っている企業や団体があります。

実例①スターバックスコーヒージャパン株式会社
スターバックスでは、2017年1月に「性別適合手術のための特別休暇」制度と、「同性パートナーシップ登録」の2つの制度を取り入れました。同性パートナーシップ登録は申請のあった同性パートナーを“配偶者と同等”とみなし、サポートを行う制度で、2021年10月の時点で、16名が登録しているようです。
また、2021年8月には従業員のドレスコードの規定を改定し、髪色も自由化されたことから、以前より自由な髪・服装で、自分らしく働くことが可能になりました。

実例②東急ホテルズ&リゾーツ株式会社
東急ホテルズは、全従業員にセクシュアルマイノリティについての教育を実施するなど、積極的な取り組みを行っています。
さらに、社内研修だけでなく、LGBTのお客さまも安心して利用できるような配慮もあります。具体的には、アメニティにおける性別の区別をなくしたり、宿泊時にはLGBT専用のプライバシーカードを入り口に設置してプライバシーを保護したり…などです。
さらに、LGBTカップルが結婚式やパーティーを行う会場としての利用も可能で、同性カップルに向けたプランも提供しているそうです。

実例③早稲田大学
企業ではありませんが、早稲田大学もLGBTの学生に対してサポートを行ったり、セミナーや講演会を開催したり、LGBTの情報をまとめた冊子を配布したりなど、前向きな取り組みを行っています。
また、LGBTの学生などがトイレ・更衣室を安心して利用できるよう、ジェンダーフリーのトイレや個室を設置するなど、十分な配慮もされているそうです。


3.東邦交通が札幌市LGBTフレンドリー認定企業に認定!


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私たち東邦交通は、2024年4月に札幌市LGBTフレンドリー認定企業に認定されました。ここでは、「札幌市LGBTフレンドリー認定企業」とは何か、東邦交通が行う具体的な取り組みと今後についてなどをご紹介します。


①札幌市LGBTフレンドリー認定企業とは

札幌市では、2017年10月から札幌市LGBTフレンドリー指標制度を開始しました。
企業のLGBTへの取り組みを星(★)の数で評価し、札幌市LGBTフレンドリー企業として登録する制度です。
評価される主な取り組み内容は、「従業員向けにLGBTに関する研修やセミナーを年1回以上実施している」「同性パートナーへの福利厚生等が認められている」などとなっています。
登録された企業に対しては、登録証の交付の他、HPに掲載など広報活動、さらにはハローワークの求人票などの特記事項に、「札幌市LGBTフレンドリー認定企業」であることが記載されます。
(引用:札幌市LGBTフレンドリー指標制度
https://www.city.sapporo.jp/shimin/danjo/lgbt/sihyo.html


②東邦交通の取り組み

私たち東邦交通は、札幌市LGBTフレンドリー認定企業への登録にあたって、主に以下の取り組みを評価されました。
・啓発:役員・管理職を対象に、厚生労働省作成の資料や広報さっぽろを活用して基礎知識を共有するなど、LGBT社内研修を実施している。
・配慮:事業所内のトイレをジェンダフリートイレとして運用変更し、使用している。


③東邦交通が今後目指すこと

私たち東邦交通は、今後もさらにLGBTへの取り組みを強化していく予定です。具体的には以下のような活動を行っていこうと考えています。なお、すでに決定している取り組みもあります。

・セミナーを展開予定
まずは役職員から、将来的には全従業員がLGBTに関連したセミナーを受講。

・就業規則などを整備する
今後、LGBTの人も働きやすいような就業規則を整備していきます。また、福利厚生なども充実させていく予定です。

・さっぽろレインボープライドに協賛
さっぽろレインボープライドとは、LGBTQに関して、「知らせる」「つなげる」「社会を変える」の3つの目標を掲げるイベントです。東邦交通は、この「さっぽろレインボープライド」に協賛します!2024年9月14日~15日で開催され、当日はパレードが行われたり、ブースやステージがあったりなど、ぜひ参加して理解を深めていただきたいイベントです。

私たち東邦交通は、LGBTの方はもちろんのこと、従業員全員に寄り添った、働きやすい会社を目指しています!


4.まとめ

◆LGBT基礎知識
LGBTとは、性的マイノリティ(性的少数者)の総称として使用されることが多くなっています。LGBTに「Q:クイア・クエスチョニング」を加えて、「LGBTQ」と表現されることもあります。

◆LGBTへの取り組み
・海外の取り組み
オランダでは2001年に、世界で初めて同性婚が認められました。
その他、2024年3月の時点ではスウェーデン・カナダ・イギリス・アメリカ合衆国・オーストラリア・ブラジル・南アフリカなど37の国と地域で同性婚が認められています。なお、アジア圏では台湾・ネパールの2カ国です。

・LGBTへの積極的な取り組みを行っている国内企業・団体例
①スターバックスコーヒージャパン株式会社
②東急ホテルズ&リゾーツ株式会社
③早稲田大学

◆東邦交通が札幌市LGBTフレンドリー認定企業に認定!
・登録にあたって評価された取り組み
①啓発:役員・管理職を対象に、基礎知識を共有するなど、LGBT社内研修の実施
②配慮:事業所内のトイレをジェンダフリートイレとして運用変更し、使用

・東邦交通が今後目指すこと
①LGBTに関するセミナーを展開予定
②就業規則・福利厚生などの整備
③さっぽろレインボープライドに協賛(すでに協賛決定!)

・札幌市LGBTフレンドリー認定企業とは
企業のLGBTへの取り組みを星(★)の数で評価し、札幌市LGBTフレンドリー企業として登録する制度のことで、2017年10月より開始。

◆東邦交通ではドライバーを募集しています!
私たち東邦交通は、ドライバーとして一緒に働いてくれる方を大募集しています!
経験者はもちろんのこと、未経験の方でもご安心ください。二種免許取得制度や研修環境も整っており、独り立ちするまで先輩ドライバーがしっかりサポートします。給料は歩合制となっているので、とにかく稼ぎたいという方にもおすすめです。さらに、時間の融通がきく仕事なので、ダブルワークやプライベートを大事にしたいという方でも、自分のペースで業務に入っていただくことができます。

また、札幌市LGBTフレンドリー認定企業として、LGBTの方々に最大限に寄り添いサポートをするとともに、今後さらに積極的な取り組みを行うことをお約束します。ですので、安心して飛び込んできてもらえれば幸いです!実はタクシードライバーという仕事は、性別に関係なく、頑張った分だけ稼げる仕事なので、モチベーションになるはずですし、LGBTの方にもおすすめの職業になっています!社員一同、皆さまにお会いできることを心よりお待ちしています♪

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